プログラミング初学者がTechAcademyのPHP/Laravelコースを受講してみた

プログラミング
YUJI
TechAcademyのPHP/LaravelコースでPHP、Laravelを学んでみたので、感想を忖度なしに書いていきますね
YUKO
TechAcademyのPHP/Laravelコースは、受講しようかどうか迷っていたからありがたいです!
本記事が想定するターゲット読者
TechAcademyのPHP/Laravelコースの受講を今迷っていて、リアルな情報が欲しい人
本記事を読んで分かること
TechAcademyのPHP/Laravelコースで学べること受講後どのレベルまで到達できるかが分かります

Webアプリケーションコースで学べること(カリキュラム)

まずは、TechAcademyのPHP/Laravelコースで、どんなことが学べるかについてまとめていきます。

以下の内容は執筆時点でのカリキュラムであり、常にアップデートされることから、現在は変わっているかもしれないことをご了承ください。

PHP/Laravelコースのカリキュラムは以下のようになってます。

  • 事前準備
  • Webアプリケーション開発のために学ぶこと
  • HTML/CSS
  • Bootstrap
  • ターミナル
  • PHP その1
  • PHP その2
  • PHP その3
  • PHP その4
  • MySQL
  • PHPとMySQLの連携
  • Git/GitHub
  • インターネットの仕組み
  • メッセージボード
  • Heroku
  • Twitterクローン
  • オリジナルサービス

「事前準備」から「ターミナル」までは簡単

「事前準備」は全てのコースに共通していて、Google ChromeのインストールGyazoのインストールSlackアカウントの登録AWS Cloud9の環境構築を行います。

ここの設定をしっかりしておかないと、メンターと連携できなかったりするので、丁寧に進めていきましょう。

教科書は非常に丁寧に、写真付きで順を追って説明してくれているため、つまづくことはないと思います。

「Webアプリケーション開発のために学ぶこと」の章では、Webアプリケーションを開発していくにあたり必要な「通信の仕組み」から始まり「Webアプリケーションとはなんぞや」ということを学習します。

「Web」「Webブラウザ」「インターネット」「リクエスト」「レスポンス」など、よく聞く言葉だけれども説明せよと言われると、初学者にはなかなか難しいところを丁寧に解説してくれています。

このあたりの知識は、エンジニアだけでなくIT業界に携わる人間には全員必須であり、土台となります。

一発で理解できなくてもいいので、自分で調べたり、メンターに質問したりしながらでも押さえていきましょう。

「HTML/CSS」「Bootstrap」ときて「ターミナル」の章までは、特に難しくないのですんなり終わると思います。

PHPの章に入ると一気に難しくなる

6章の「PHP その1」「PHP その2」でPHPの基礎を、「PHP その3」でPHPのフレームワークであるLaravelを学びます。

「PHP その1」では、「PHPとは何か」「変数」「簡単な四則演算」を学びます。

「PHP その2」では、少し発展して「条件分岐」「繰り返し(ループ)」「メソッド」について学びます。

「PHP その3」では、本格的になり「オブジェクト指向プログラミングとは」「クラストインスタンスとは」「継承」「多態性」「名前空間」などを学んでいきます。

「PKP その4」では、HTML文書へのPHPほ埋め込みを学びます。このHTML文書のPHPの埋め込みは、WordPressを触ったことがある人には馴染みはあるかもしれません。

現段階では、何のことかさっぱりわからないですよね。

大丈夫です。カリキュラムに沿って進めれば理解できるようになっています。ただ、一発で理解できない可能性があるので、その時はGoogleで調べたり、メンターに質問して解決してきましょう!

メッセージボードの制作

一通り、PHPとLaravelの基礎を学んだ後は、メッセージボードとTwitterクローンを制作していきます。

はじめにメッセージボードを、カリキュラムに沿って制作していきます。ここでは、Laravelを使って「ログイン機能」「メッセージの投稿機能」を実装します。

最後に課題として、自分の力だけで「タスク管理ツール」を制作します。これまでメッセージボードで学んできたログイン機能とメッセージの投稿機能を自分で実装します。

もしつまづいても、メッセージボードパートを見返せばクリアできると思います。ここでも、困ったらメンターさんにいつでもslackで質問できるので心配はいらないでしょう。

Twitterクローンの制作

カリキュラムの最後に、ラスボス「Twitterクローンの制作」が登場します。

このTwitterクローンの制作で脱落者が多くいるようです。先ほどのメッセージボードと比べても、一気に難易度が上がります。

というのも、メッセージボードよりもかなり多くの機能を実装するからです。

ログイン機能」や「メッセージ投稿機能」だけでなく、「ユーザー登録機能」「フォロー機能」「お気に入り機能」などです。

この章で初めて、モデルの「一対多関係」「多対多関係」なども出てきて混乱すると思いますが、メンターに質問しまくるなどして何とか乗り越えましょう

オリジナルサービス

TechAcademyでは、最後にこれまで学習してきた知識をフル活用して、自分だけのオリジナルアプリを制作していきます。

テーマは自由です。自分が使ってみたいと思うサービスでもいいですし、何かのサービスのコピーだけれども新しく機能を追加してみてもいいと思います。

条件は、「Laravelを使って、世界に一つだけのオリジナルサービスを作る」ということだけです。

せっかくなので、これまで学習してきた「ログイン機能」「ユーザー登録機能」「メッセージ投稿機能」「フォロー機能」「お気に入り機能」を実装してみましょう。

最後にHerokuにPUSHして、そのURLをメンターに共有して、合格がもらえればめでたく修了です。

中身が薄い雑なサービスを制作すると、この段階でなかなか合格がもらえず終われないので、しっかりオリジナルサービスのクオリティはこだわっていきましょう。

受講後に到達できるレベル

このTechAcademyのWebアプリケーションコースを受講することで、PHP、Laravelを用いて一人で本格的なWebアプリケーションを制作することができるようになります。

さらに、Git/GitHubHerokuもカリキュラムに含まれており、Webアプリケーションをゼロから公開までの過程を全てカバーしています。

HTML、CSSでコーディングした静的なサイトをベースに、Laravelでサーバーサイド機能を追加し、HerokuにPUSHし公開するまでの流れを理解できるため、「○○なサービスを作りたいな」と思ったらすぐに作り始められるます。

TechAcademyで学んだことを生かして、自分のサービスをいくつか作成し、それをポートフォリオにして、転職活動や副業の営業活動に自信を持って提示できるでしょう。

オススメの受講の仕方

TechAcademyのPHP/Laravelコースは、初学者の方が知識0で挑むにはかなり難しいでしょう。特に「PHP」「Laravel」のパートはなかなか理解に苦しむかもしれません。

そのため、私がオススメしたいのは「ドットインストールのPHP、Laravelコースで予習をしてから本コースを受講する」ことです。

このドットインストールでPHPとLaravelの概要を把握しておくだけで、TechAcademyのPHP/Laravelコースの理解は段違いに早くなります。

自分もドットインストールで予習することで、PHPと特にLaravelの概要を理解していたため、つまづく人が多い中、2週間ほどで本コースを修了することができました。

ぜひ、試してみてください!

まとめ

Laravelを使ったWebアプリケーションの制作の学習は、他のサービスやスクールでも可能だと思いますが、オンラインでなおかつスピーディに学べることにおいては、TechAcademyが一番なのではないでしょうか。

少なくとも自分は、TechAcademyを気に入ったのでその後に、定額制受け放題に移行し、8コースを受講しました(笑)

まあ、それくらい満足度が高かったということですね。

これからPHPを学習しようと思っている皆さんも、ぜひ検討してみてください。

まとめ
  • HTML、CSSを使った静的なサイトを制作できるようになる
  • ログイン機能、ユーザー登録機能、フォロー機能、お気に入り機能を実装できるようなる。
  • カリキュラムを通して、PHP/Laravelを使って、自分だけのオリジナルサービスを制作することができる
  • 全体的にカリキュラムの質が高く、オススメします
YUKO
TechAcademyのPHP/Laravelコースのことがよく理解できました。前向きに検討しますね!
YUJI
それは良かったです。Webエンジニアの第一歩としてはオススメです。YUKOさんの成長を楽しみにしていますね!