プログラミングで稼げるようになったら○○になりました
今回は、プログラミングで稼げるようになったあと、具体的にどのような変化が生まれたのかについて話していきます。
今回話す内容は、自分の話ですが、もちろん、プログラミングで稼げるようになった人全員に等しく訪れる未来だと思ってください。
そして、これから話す未来は、もちろんそんな遠い先の話ではなく、3ヶ月〜半年程度先の話です。
最近、自分が以前いたドコモの同期からLINEがきて、プログラミングを勉強して自分で稼げるようになったという連絡が入りました。
そして、見える世界が変わったと言っていました。
自分はこれを聞いて嬉しかったですよ。
単純に友達がいないので、まずLINEがきたことが嬉しかったです。
それでいて、自分きっかけで稼げるようになったと言ってくれるもんですから、自分も頑張ってきてよかったなぁと思いました。
自分が元いた会社の人たちも、手のひらを返すようにたまに自分に連絡をしてくることがありますが、実際にこうやってちゃんと行動して、結果を出している人ってほとんどいないと思います。
だから、この人に限らず、ちゃんと3ヶ月以上頑張って稼げるようになった人っていうのは本当にすごいと思います。
ただ、まだ稼げていないという人も安心してください。
案件は逃げないし、ほとんどのライバルは途中で脱落しているので、焦らず、とにかく継続することだけに専念してください。
ちゃんと本気で行動すれば、たった3ヶ月程度で、今から話す未来が訪れるんだという希望を持ってくれたら嬉しいです。
本記事を最後まで読んでいただくだけで、モチベーションが爆上がりして、勉強が止まらなくなると思うので、その辺は注意してください^^
もちろん今回は、プログラミングに限らない話でもあるのでそのつもりで聞いてください。
会社への依存がほぼなくなった
プログラミングで稼げるようになった後の変化の1つ目は、会社への依存度がほぼなくなったことです。
これは心境の変化ですが、やはり一番大きな変化です。
プログラミングで簡単なWeb制作ができるようになると、副業だったとしても軽く月に20万円は稼げるようになります。
実際に自分がドコモで働いていた時も、仕事をやりながら30万円ほど1ヶ月で稼ぐこともできました。
30万円は無理でも、15万円稼げるだけでも、会社への依存度は大きく下がります。
なぜなら、15万円もあれば、東京都内であっても全然生活していけるし、「副業ではく、専業にしたらぶっちゃけもっと稼げるわ」という気持ちになるからです。
プログラミングを勉強して、一つでも案件をこなしたら、その時点で全員が「あれ、会社やめてもやっていけるんじゃね?」と思うはずです。
会社への依存度が下がることのメリットはたくさんあります。
依存度が下がるメリット①
依存度が下がるメリットの1つ目は、会社をいつでもやめることができることです。
専業にすれば、30万円以上は稼げるし、副収入でも10万円以上は確保できるわけですから、今の会社をやめたいと思えばいつでもやめることはできます。
転職するときは、副収入が大きいわけですから、転職先の年収が下がったとしてもあまり気になることはありません。
実際に、もし大手企業をやめてベンチャー企業に転職する場合、ほとんどの場合、年収は下がりますが、副収入が10〜20万円あれば別に大して気にはならないです。
自分も、大手企業からベンチャー企業に移って、多少会社からの収入が減りましたが、副収入があったので、全く気にせず転職しました。
会社からの収入を気にしなくてもいいということは、自分の好きな業界、好きな職種を自由に選べるということです。
このような仕事の選び方が本当は理想です。
そして、自分で稼げるようになると、それができるようになるのです。
依存度が下がるメリット②
依存度が下がるメリットの2つ目は、会社でガンガン攻められるようになることです。
会社がなくなっても余裕で生きていける状態になるわけですから、会社でも会社以外でも色々なことに挑戦する気力が湧いてきます。
実際に、自分も会社での居心地が最悪悪くなっても、会社を辞めればいいと思っていたので、会議では以前よりも発信するようになったし、ガンガン攻めた発言もしていました。
ただ、その積極性が評価に繋がったりします。
自分にとって会社が全てだと思って無難にやり過ごしている人と、そうではなくガンガン攻めている人とでは、後者の方が明らかに評価が上がっていくのは目に見えてますよね。
総じて、会社への依存度が下がると、本当にいいことばかりなので、プログラミングでもなんでも、自分で稼げるようになるメリットの大きさは計り知れないです。
発信力が爆上がりした
プログラミングで稼げるようになった後の変化の2つ目は、発信力が爆上がりしたことです。
もちろん、実際に稼げるようになる前から、Twitterを中心に発信することはできます。
ただ、やはり実績を出す前の発信は、ライバルが多い上に、どうしてもパンチが弱い発信になってしまうので、影響力をつけるのはなかなか難しいです。
実際に稼げるようになるまでの発信内容というのは、誰かにGiveするものというよりかは、一緒に頑張りましょう的な発信になるので、相当発信の仕方がうまくないとなかなかSNSは伸びないです。
もちろん、実績を出してから加速させるために、下地を作っておくという意味では絶対に発信はやっておいた方がいいのいいです。
一方で、実際に稼げるようになった後というのは、発信内容がよりGiveできるものになっていき、SNSのフォロワーも一気に増えていくし、SNSでマネタイズもできるようになっています。
つまり、稼ぐ前と比べて、発信力が爆上がりします。
実際に稼いでみると、稼ぐためのノウハウやテクニックなどの具体的なことをどんどんとGiveできるようになります。
そして、Giveして「感謝」を集めると、SNSというのは伸びるようになっています。
それだけでなく、発信できる内容のクオリティが上がってくると、Twitterのようなライトな発信だけでなく、ブログやYouTubeのようなヘビーなメディアでも発信できるようになります。
駆け出しの段階でも、ブログやYouTubeで発信できないことはないですが、やはり駆け出し期に提供できる情報のクオリティでは、アクセスを集めるのはかなり難しいです。
エンジニアとしての発信力を強めたいという人であれば、Qiitaでも発信するのもいいかもしれません。
Qiitaでの発信力がつけば、スカウトもいっぱいくるし、SNSのフォロワーも伸ばすことができて、いいこと尽くしです。
とにかく、スキルを身につけたら、色々な媒体で発信しまくりましょう!
発信をすればするほど、自分が発信したものがどんどんとストックされていって、デジタル資産が大きくなっていきます。
発信力が大きくなれば、お金を稼げるだけでなく、ワンランク上の人たちと繋がることもできます。
しっかりと実績を出していると、こちらから絡みにいってもそれなりの対応をしてくれるようになるし、向こうから何かしら声がかかってくることもあります。
「オンラインサロンのメンターになってください」とか「実際に結果を出した先輩として講演してください」とか「インタビューさせてください」とかですね。
ワンランク上の人と繋がることができれば、自分から見える景色もワンランク上がるし、ビジネスの幅も一気に広がっていきます。
さらに発信力が上がっていけば、企業案件などがくるようになって、会社とのコネクションもできるになります。
有名なインフルエンサーだけが集まるMeeting Upに招待されることもあります。
とにかく発信力が大きくなればいいことしかないです。
まとめ
ここまでで、プログラミングで稼げるようになった後の変化について話してきました。
- 一つ目の変化は、会社への依存度がほぼゼロになる。
- 二つ目は、発信力が爆上がりするです。
細かく分けると、もっと色々あると思いますが、大元はこの二つだと思います。
現代にいおいては、会社への依存度がゼロになって、大きな発信力を持っていれば怖いものは何もないです。
だから、さっさと稼げるようになっちゃいましょう。
自分のできることが広がると、人生何をするにしても楽しくて仕方がなくなります。
プログラミングに限らず、お金が稼げるようになると、贅沢できるようになるし、人もにGIVEできるようになるし、いい仲間にも巡り会えるし、有形資産も無形資産もともに充実していきます。
こんな未来は決して遠くにあるものではなく、本気で頑張れば半年以内に訪れる未来です。
そう考えると、自己投資の素晴らしさに気が付いている人と、そうではない人の人生ってあまりにも違ったものになってきますよね。
我々は、ガンガン自己投資して、ソファでゴロゴロしながらAmazonプライムみている人と圧倒的な差をつけていったりましょう^^
プログラミングで稼ぐなら、ゼロから最後の案件獲得方法、そして案件獲得後のポイントまで学べる自分のnoteがスーパーオススメです^^
- 会社への依存度が大きく下がった
- 発信力が爆上がりした
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