【まさかの○○万円?!】登録者数が2万人超えたからYouTubeの広告収益を1円単位で発表していく

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本記事を読んで分かること
私の直近半年間のYouTubeの広告収益がわかります

【まさかの○○万円?!】登録者数が2万人超えたからYouTubeの広告収益を1円単位で発表していく

どうもYUJIです!

今回は、チャンネル登録者数が2万人を突破したということで、YouTubeの広告収益を1円単位で発表していきたいと思います。

前回1万人を達成した時にも同じことをしたんですが、1万人増えるたびにやっていこうかなと思います。

今回発表する金額は、バックエンド商品の売り上げは一切含めずに、Goolgeからの広告収入だけの金額です。

広告収益は、その人の発信分野と広告が再生される回数で決まります。

つまり、(広告収益)=(広告単価)×(広告の再生回数)で決まります。

だからビジネス系だったり、高齢者を対象としているような分野の場合は、一つ目の広告単価が結構高くなる傾向にあって、だいたい0.6〜1円くらいが相場になります。

ちなみに自分は0.8〜1円くらいはありますね。

そして、広告が再生される数は、動画全体が再生される数と、差し込んでいる広告の数の掛け算で決まります。

なので、人によってこの項目が全て違うので、収益は結構変わってくるんですが、だいたいの金額感は今回の動画でわかると思います。

あんまり無駄話をして動画を引き伸ばすと、胸倉を掴まれそうなので、さっそく前回の1万人の時の広告収益と比べながら、発表していきます。

広告収益の発表

まずは、前回の1万人達成した時に発表した広告収益を復習しておきます。

そうすると、収入が伸びたのかがよくわかると思います。

冒頭にも話したように、広告収入は再生回数と広告単価で決まるので、チャンネル登録者数は関係ないんですが、自分の分野の場合は、登録者数と再生回数はおよそ比例するので、収益と一緒にその時の登録者数がどれくらいいたのかもセットで記載しておきます。

これで、ビジネス系の場合は、どれくらいの登録者数でどれくらい稼げるのかがはっきりわかると思います。

正直、前回発表した時の金額と比べると、今回は結構伸びていますよ。

まずは、前回発表した金額をまとめておきます。

自分は2020年の1月中旬からYouTubeを始めたんですが、収益が発生したのは5月からです。

登録者数1000人は1ヶ月ちょっとで達成したんですけど、再生時間4000時間が結構かかるんですよ。

前回は、登録者数が4000人から1万人になるまでくらいの収益を発表して、だいたいここに掲載している通りのお小遣いでした。

  • 5月:21,571円(約4000人)
  • 6月:22,678円(約5000人)
  • 7月:18,863円(約6000人)
  • 8月:23,624円(約7000人)
  • 9月:42,621円(約8000人)
  • 10月:77,521円(約9000人)

登録者数が1万人以下だと、マックスで7万円ちょっとっていう感じですね。

もちろん再生回数にもよりますが、自分の場合は、だいたいこの時は2000〜3000回くらいでしたね。

それで7万円ちょっとです。

自分は動画編集もサムネイルも全部自分で作っていて、一切外注していないので、全部利益になりますが、もし外注している人は、余裕で赤字になっちゃいますよね。

動画編集ってだいたい一本4000〜1万円くらい取られますから。

エンタメ系みたいな複雑な編集なら結構時間かかりそうですけど、ビジネス系の動画編集ってまじで20〜30分で終わるので、動画編集くらい自分でしたほうがいいですね。

自分は動画編集は20〜30分、サムネイルは5分くらいで作れるようになっています。

外注するのは、かなり資金的に余裕ができてから、外注してできた時間でお金を生み出せるフェーズに来てからにしましょう。

外注して時間を節約しても、特にその時間でお金を生み出す行動をできていなければ外注の意味が全くないですからね。

それでは、ここから本題ですね。

登録者数が1万人から2万人の広告収入の変遷を発表したいと思います。

つまり、2020年の11月から、2021年の3月までの収益がこちらになります。

さっき発表した金額もそうですが、これも実際にすでに振り込まれている金額なので、全然公表しちゃってOKなやつです。

  • 11月:121,597円(約11,000人)
  • 12月:202010円(約13,000人)
  • 2021/1月:200,706円(約15,000人)
  • 2月:27,9751円(約17,0000人)
  • 3月:200,795円(約20,000人)

前回と比べると、桁が上がって、結構もらえている印象ですよね。

1万人から2万人の段階では、自分は投稿頻度を週6から週4に落としているので、それも考慮すると、かなりもらえているほうです。

ビジネス系で発信している人は特に、YouTubeの広告収益はおまけでしかないですけど、20万円強ももらえたら、お小遣いとしては結構十分ですよね。

このおまけ収入だけで、タワマンの家賃がペイできちゃいます。

各金額でのだいたいの登録者数は、掲載している通りなんですけど、この時の再生回数はだいたい6000回くらいでしたね。

27万円もらった時は、再生回数が1万回越えの動画をいくつか作ったからです。

自分はどの動画も一回もバズったことがないので、うん十万回再生のバズった動画を1本でも作れてる人は、もっともらえていると思います。

自分はバズらず、地道に再生回数が5000回〜1万回くらいのものを、コンスタントに週に4本投稿した結果がこんな感じです。

この値段を見てどう思いましたか?

結構もらえている印象ですよね。

InstagramとかTikTokと違って、目的は別にあるとはいえ、広告収入でお小遣いをくれるのは嬉しい限りです。

前回の1万人の時に発表した時のマックスが7万円だったので、かなり伸びた感覚です。

次回は、3万人達成した時に、また広告収益を発表しようと思いますが、その時は、多分30万円はコンスタントに超えていると思います。

ちなみに、自分と似たような分野で、同じような再生回数のチャンネルは全部これくらいの金額だと思ってくれていいです。

一人でも、こうやって全公開しておくと、他のチャンネルの広告収益を推定する時にかなり役にたつと思います。

本記事の内容は、YouTubeでも解説しているので、動画の方も是非ご覧ください^^

 

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