勝又健太氏著『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』を徹底解説【後編】
今回は、勝又健太氏が執筆した『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう』の後半部分について解説していきます。
前半、中編ときてようやく最後の後編までやってきました。
みなさんお疲れ様でした。
前編と中編に関する記事は以下に添付しておくので、まだ見ていないという人は是非ご覧ください^^
前編では、Web系エンジニアとはどんな職業なのか、Web系企業とはどんな企業なのかなどの基本的な知識についてまとめてきました。
中編では、社会人と学生のそれぞれでどのような手順を踏めばWeb系エンジニアになれるのかという話をしてきました。
前編と中編までの内容でWeb系エンジニアになるまでに必要な知識はほぼインプットすることができます。
そして、後編で実際にWeb系エンジニアになった後のキャリア形成を中心に話していきます。
具体的には、フリーランスエンジニアになる方法とそれ以外にどのようなキャリア形成が考えられるのかという具体的な内容やマインドをまとめていきます。
Web系フリーランスエンジニアに関する基本知識
まずはじめにWeb系フリーランスエンジニアになる方法について話していきます。
フリーランスになると、かなり報酬金額がアップするので、最終的にここを目指しているという人がかなり多いと思います。
正社員から独立してフリーランスになっただけで、収入が2倍になったみたいな話は普通に聞きます。
働き方の自由度もより高くなるので、フリーランスエンジニアはかなり魅力的ですよね。
ここで、Web系フリーランスのそもそも定義を確認しておくと、Web系フリーランスエンジニアというのは、「主にWeb系自社開発企業との業務委託契約により報酬を得ているエンジニア」の総称です
業務委託契約には、主に
- 請負契約
- 準委任契約
の二つの種類があります。
請負契約とは
請負契約とは、成果物を納品するまで支払いを得られないという契約方式です。
その成果物を作るまでにかかった時間は関係なく、成果物を納品したらもらえる金額が初めから決まっているという解釈で大丈夫です。
この請負契約は、短時間で仕事を終わらせると時給が高くなりますが、報酬の支払い関係でクライアントとトラブルになりやすかったり、瑕疵担保責任があるというリスクがあります。
「瑕疵担保責任がある」というのは簡単にいうと、「作ってください」とお願いされたものを、きちんと言われた通りに作らないと怒られるということです。
Web制作を行うフリーランスエンジニアの人は、この請負契約になることが多いです。
一般的にWeb制作系の案件の場合は、「機能要件」と「非機能要件」の難易度が低いので、経験の浅いエンジニアでも対応できるものがほとんどです。
ゼロから勉強を始めたとしても、早い人なら数ヶ月で10万円以上の案件を獲得する人がいます。
自分も勉強を始めてから、3ヶ月で15万円の案件を受注できましたが、その学習ロードマップについて気になる人は以下の記事をご覧ください。
Web制作の場合は、基本的には誰でもできるので、クライアントにとってリスクが低い請負契約になることが多いという訳です。
クライアントと良好な関係を結べるのが一番いいですが、地雷を踏むと色々面倒臭いので、慎重に仕事を選ぶようにしてください。
また、請負契約はリモートワークができる案件が多い特徴があります。
準委任契約とは
次に準委任契約についてですが、これは基本的には働いた時間に応じて報酬を得られる契約のことです。
請負契約と違って、絶対に納品しなければいいけない成果物などはなくて、とにかく時間が経過すれば報酬をもらえるので、トラブルなどは起こりにくい低リスクな契約方式になります。
先ほど紹介したWeb制作と違って、Web開発系の案件は難易度が高く、それなりにスキルが求められるので、経験を積んだエンジニアじゃないと対応はできません。
このようなハイスキルを持ったエンジニアは、リスクが高い請負契約よりも、リスクが圧倒的に低い準委任契約を好むので、Web開発系の案件は準委任契約が必然的に多くなります。
クライアントからすると、請負契約ではなく、準委任契約にできるあたりも、スキルが高いエンジニアの特権だと言えますね。
また、準委任契約は請負契約のようにリモートワークできる案件よりは、客先に常駐する案件の方が多い傾向にあります。
そのため、Web開発系の案件の場合は、準委任契約でリスクが低い代わりに、すぐにリモートワークができるというわけではなく、客先常駐になるという感じですね。
もちろん、Web開発系の案件でも、特に経験が豊富なエンジニアであれば、リモートワークができることも普通にありますが、駆け出しの間は基本は常駐になります。
ここから、Web系フリーランスエンジニアについて色々話していきますが、基本的には「Web系自社開発企業の案件に準委任契約でジョインするWeb開発系エのフリーランスエンジニア」を指していると思ってください。
Web制作系のフリーランスに関しては、先ほど紹介した自分の記事に全て書いてあるので、そちらをご覧ください。
Web系フリーランスエンジニアの契約方式について理解できたところで、次にWeb系フリーランスエンジニアのメリットとデメリットについてまとめていきます。
メリットとしては、主に
- 単価が高い
- 案件の掛け持ちができる
- 職歴が増えない
などがあります。
フリーランスは正社員と違って、会社都合での解雇が簡単なので、必要な時期だけスキルの高い人を高い報酬で雇うというパターンがほとんどになります。
そのため、正社員と比べると、契約期間が短く、また会社都合で解雇されるというリスクがある代わりに、報酬はかなりあげることができます。
同じ人であっても、雇用形態を正社員からフリーランスに変えただけで、報酬が2倍近くになったという話も聞きます。
会社都合で解雇されるリスクがあると言いましたが、会社からするととにかく開発要員に関しては人手不足なので、コロナウイルスのような特殊な事情がない限りは、理不尽に解雇されることはほとんどありません。
また、正社員と違って、フリーランスは同じ時期に色々な案件を掛け持ちすることができるので、週3でPythonの案件をして、残りの週2日はRubyの案件にジョインするなんてこともできます。
そのため、短期間で色々な案件にジョインして、複数のスキルを伸ばしたいという人にはフリーランスはかなり向いていると思います。
自分が働いていた会社にいたフリーランスエンジニアさんも、みなさん2つは案件を掛け持ちしている人が多かったです。
全く違う言語の案件に複数個ジョインしている人もいれば、複数の案件にはジョインしているけど全部iOSアプリ開発という人もいました。
色々な会社での仕事を経験できて、なおかつ色々な仕事の選び方ができるというのは、特に好奇心あふれる人にとっては魅力的だと思います。
フリーランスの場合は、正社員と違って、このように色々な会社を短期間で渡り歩いても、職歴が全く変わらないのも嬉しいポイントです。
いくら結婚と離婚を繰り返してもバツが付かなかったら、婚活市場でも価値が落ちないし嬉しいじゃないですか。あれと同じですね。
そして、デメリットとしては、
- 有期契約である
- 決裁権を持てない
- 確定申告を自分でする必要がある
フリーランスの場合は、有期契約であるため、雇い止めされやすいという特徴があります。
雇い止めは、そのフリーランスエンジニアが報酬に見合うバリューを発揮してくれなかったりした時や、コロナの時のように会社が不景気になった時に起こりやすいです。
コロナが一番流行していた今年の初め頃には、契約を解除されました的な動画がYouTubeにあふれていましたからね。
会社が不景気になって、経営が苦しくなったことから、出来るだけ人件費を削ろうとした結果、フリーランスの首が真っ先に切られたわけです。
また、決裁権については、フリーランスはどれだけ優秀であっても、アウトソーシングという形になるので、会社内におけるあらゆる決裁権は、普通はフリーランスは持つことができないです。
プロジェクトのリーダーやマネージャーになって、最終的な意思決定権を持って仕事をしたいという人は、フリーランスは向いていないかもしれないです。
最後に、「確定申告を自分でしなければいけない」についてですが、これはエンジニアに限った話ではなく、正社員以外の人は全員、税務周りの作業は全部自分でしなければいけません。
慣れないうちは面倒かもしれませんが、会計ソフトなどを使ってある程度慣れることができたら、1日で終わる作業なので、それほど毛嫌いしなくてもいいんじゃないかなと思います。
かくいう自分も来年二月が人生で初めての確定申告なので、申告漏れがないように頑張りたいと思います。
Web系フリーランスになる方法
最後にWeb系フリーランスエンジニアになる方法ですが、前提としてフリーランスエンジニアとして案件を受注するためには、何らかのWebサービスやスマホアプリの開発経験が1年以上あることが必要になります。
当たり前ですが、出来るだけハイレベルでかつモダンな技術を扱えるほど有利になります。
Web系エンジニアとして1年ほど良質な実務経験を積んで、東京近辺でフリーランスエージェントを使えば、客先常駐で月単価50万円の案件は簡単に受注することができます。
一時期は、フリーランスエンジニアになってうまくいくのは一部だけと言われていたらしいですが、最近では慢性的なエンジニア人材不足とフリーランスエージェント経由での案件獲得という仕組みが確立されたので、独立の難易度はかなり下がっています。
十分に経験を積んで、スキルアップしていけば、時給5000円以上という世界も可能ですが、初めのうちは独立したからといっていきなりそんなに高単価にはならないということは知っておきましょう。
とはいっても、独立していきなり月単価50万円でも十分すぎると思いますけどね。
フリーランスエンジニアというのは、何とも贅沢な世界です。
フリーランスエンジニアが案件を獲得する方法を次の4つがあります。
- フリーランスエージェントを経由する方法
- 人材サービス経由でのスカウト
- 自分の人脈から受注する方法
- 顧客から直接指名される方法
この中では、フリーランスエージェント経由での案件獲得が一番多くなります。
駆け出しフリーランスの人はもちろん、ベテランの方まで多くの人が利用しています。
エージェントを使うことで、広い選択肢の中から、自分の希望にあった案件を探せるというメリットがありますが、案件単価の上限が決まっているので、単価に関しては交渉の余地がないのが特徴です。
人材サービス経由でのスカウトというのは、WantedlyやLinkedIn、転職ドラフトなどの人材サービス経由でのスカウトのことです。
基本的には、これらのサービスでは正社員がスカウトの対象になりますが、エンジニアの場合は、慢性的な人材不足もあって、フリーランスもスカウト対象になるケースが増えてきています。
自分の人脈から案件を獲得する方法については、駆け出しの人には難しいですが、色々な職場で色々な案件をこなす中で、人脈を拡大させていけば可能でになってきます。
TwitterやFacebookで、同業者の人と多く繋がっているのであれば、そのようなSNSを使って、「11月からスマホアプリの案件を募集しています」という風に投稿すれば、何人かがリアクションしてくれるかもしれないです。
そして最後に、何らかの技術分野で知名度が高いフリーランスエンジニアの場合であれば、企業からSNSやメールで直接スカウトが来ることもあるそうです。
当たり前ですが、エージェント経由よりは、それ以外のスカウトや人脈によって直接受注した方が案件単価はかなり高くなる傾向があります。
そのため、駆け出しフリーランスの間は、エージェント経由で案件受注しながら、同時並行で社内の人と仲良くなったり、勉強会に参加したりして人脈を広げたり、SNSでの発信活動にも力を入れるようにしましょう。
Web系エンジニアのキャリア形成
次にWeb系エンジニアのキャリア形成において、意識すべきポイントについて5つ話していきます。
①:心身の健康を大事にしよう
まず1つ目は、心身の健康を大事にするということです。
エンジニアに関わらず、何をするにしても心身の健康は、何よりも大事なことです。
どんな仕事も大変だとは思いますが、特にIT業界のエンジニアは心を病んでしまう人が多いので、メンタルケアには気を配るようにしましょう。
自分がもともと働いていたNTTドコモのような超大手企業の場合は、そんなことはほとんどありませんが、Web業界の場合は、
- 高圧的な上司や有害な同僚の存在
- 自身の責任感が強すぎる
- プライドが高すぎる
- 問題を一人で抱え込む
- 完璧主義
- 周囲のレベルについていけず劣等感に苛まれる
- 強い孤立感
などなどが合わさり、メンタルヘルスに問題が発生する可能性が高いです。
特に駆け出しエンジニアが転職した直後は、周囲のレベルについていけずに孤立感を感じる、劣等感を感じることが多いようなので、メンタルがやばいと思ったらすぐに誰かに相談するようにしましょう。
一人で抱え込まずに、誰かに吐き出すだけでもかなり気持ちが楽になります。
そして、メンタルヘルスの原因が上司や同僚にあるなら、すぐに社内の頼れる誰かに話を聞いてもらうようにしてください。
②:技術を磨き続ける
Web系エンジニアのキャリア形成で意識しなければいけいことの2つ目は、技術を磨き続けることです。
Web業界で使われる技術は、他の業界とは比較にならないほどのスピードで進化したり変化したりします。
そのため、ハイレベルなエンジニアであり続けようとすると、「現役でいる間は一生勉強をするくらいの覚悟」が必要になります。
プライベートを使って勉強しなければいけない職業としては、エンジニアが全職種の中ではトップなのではないかと勝又さん言っています。
それくらいWeb業界の変化は激しいし、それくらい勉強時間に投資できる人でないと、生き残るのが難しいということです。
また、新しい技術にキャッチアップするためには、プライベートでの勉強ももちろんですが、積極的に新しい技術が学べる職場に移ることも重要です。
一つの会社で扱っているサービスや技術だけだと、どうしても限定的になるので、一つの企業に長く居座るのは、トレンドにキャッチアップするという観点では得策ではないです。
その会社である程度学ぶことは全部学べたと思ったら、遠慮せずに次々と職場を変えることを勝又さんはオススメしています。
まず一つの会社で1年ほど勤めて特定のスキルを十分に身につける。
そして、そのスキルを使って新しい技術も学べる企業に移るという、わらしべ長者戦略が有効です。
アメリカでもITエンジニアの転職頻度は2年が平均らしいので、それくらいの頻度でどんどんと職場を変えて、新しい技術を吸収していくと、成長スピードはボルト級になります。
どんどんと職場を変えるわけなので、職歴を無駄に増やさないために、初めの一年間を正社員として過ごしたら、それ以降は独立してフリーランスになった方がいいですね。
③:積極的に発信活動をしよう
Web系エンジニアのキャリア形成で意識しなければいけいことの3つ目は、積極的に発信活動をすることです。
Web系エンジニアに限った話ではありませんが、今の時代に発信活動に力を入れることは、効率的にお金を稼いでいく上でかなり重要になります。
Web系エンジニアとして発信活動をしておくと、人脈が広がったり、専門家の目に止まるなどして、高単価な案件をダイレクトに受注しやすくなります。
また、エンジニアとしての認知度が上がれば、自分でコーディングする仕事だけでなく、技術顧問や技術コンサル、CTOのような報酬が超高い仕事も獲得しやすくなります。
まずはTwitterやQiitaから始めて、余裕がある人は今ならYouTubeでも発信をするといいと思います。
④:積極的に人脈形成をしよう
Web系エンジニアのキャリア形成で意識しなければいけいことの4つ目は、積極的に人脈形成することです。
良質な人脈を作っておくことは、転職する上でも、高単価な案件を受注する上でも、かなり重要になってきます。
Web業界では、「リファラル採用」という、社員の個人的なつながりを活用して人材を獲得する採用方法があるので、自分の友人や知人がレベルの高いWeb系自社開発企業に在籍していると、かなりキャリア形成が有利になります。
また、フリーランスエンジニアとして案件を獲得するときも、エージェント経由で獲得するよりも、自分の人脈からダイレクトに受注する方が、仲介手数料などがない分、単価はかなり高くなります。
例えば、エージェント経由だと、どんなに優秀なエンジニアでも、時間単価は5000〜6000円が上限ですが、人脈経由で案件を獲得する場合は、時間単価が数万円になることがあるそうです。
時間単価数万円になると、丸一日働いたら、それだけで日給15,6万円というバグった世界が見えてきます。
人脈形成する手段としては、
- SNSを使った発信活動
- 勉強会やイベントへの参加
- 社内サークルや飲み会
などが考えられます。
人脈形成は、年収を大きくアップさせる上で、エンジニアに限らず重要なことなので、常日頃から人とのつながりを大事にするようにしましょう。
⑤:複業と起業にも挑戦すること
Web系エンジニアのキャリア形成で意識しなければいけいことの4つ目は、複業や起業に挑戦することです。
Web系エンジニアとして数年間ほど濃い経験を積んでしっかりとキャリアを積んだ後は、エンジニア一本でさらにスキルを高めていくパターンと、エンジニアに何かを掛け算して複業や起業につなげるパターンの二つがあります。
この二つのパターンのうち、勝又さんはもちろん後者をオススメしています。
つまり、エンジニアというベーススキルを生かして、オンラインサロンをやってもいいし、スクールを作ってもいいし、サービスをリリースして起業してみるのもいいかもしれません。
勝又さん自身、YouTubeをやったり、オンラインサロンをやったり、書籍を出版したりと色々挑戦していますよね。
この本の中では、勝又さんは「人生一度きりだから、エンジニアという枠組みにとらわれずに自分の可能性を追求してみた方が楽しいのでは」と言っています。
個人的にはそれもありますが、エンジニアに捉われるべきではない一番大きな理由は、単純にマーケターに寄っていった方が効率的にお金を稼げるからです。
エンジニアはどれだけ優秀で、どれだけ案件単価が高くても、下請けレイヤーの労働者であることには変わりはないです。
一方で、マーケターになると、上のレイヤーの仕事になるので、仕事の幅が段違いに広がることはもちろん、年収もかなり上がることになります。
下流の人間よりも、上流の人間の方が年収が高いのはいうまでもないことです。
そのため、自分も過去の動画で何回もいっているように、エンジニアとしてある程度経験を積んだら、その経験を生かして、どんどんと上流に上るべきだと思っています。
サロンをやってもいいし、スクールを開いてもいいし、起業してもいいし、本を書いてもいいし、YouTubeなどで発信活動してもいいです。
上流レイヤーに移行して、最終的にビジネスオーナーや投資家になるのが、この資本主義社会においては、効率的にお金を稼ぐという観点では一番の勝ち筋です。
もちろん、エンジニアという仕事が好きで、ずっと技術を追求しながらコーディングしたいという人は、エンジニアとして働くのが一番いいと思いますが、特にこだわりがないのであれば、複業や起業にも挑戦してみましょう。
まとめ
ここまでで、勝又健太さんが執筆した『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう』の後半として、Web系フリーランスエンジニアの基本知識と、キャリア形成に関してまとめてきました。
前編から始まり、中編、後編を全て見てくれるだけで、Web系エンジニア業界の概要をインプットすることができると思います。
本書を3つに分けて丁寧に紹介してきましたが、それでもまだ70%くらいしか紹介できていないので、残りの30%について知りたい人は、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
紹介してない箇所としては、Web系エンジニアの働き方や今後の技術トレンドなどがありますが、これに関しては、別の動画で引用という形で近々紹介したいと思います。
前編と中編に関する記事は以下にまとめてあるので、是非ご覧ください^^
本記事の内容は、YouTubeでも解説しているので、動画の方も是非ご覧ください^^
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