4ヶ月エンジニアをしてみて感じたこと

プログラミング
YUKO
私も今エンジニアに転職することを目指してるから内容が気になる。。
YUJI
今日は実際に自分が4ヶ月間エンジニアをやってみてわかったことについて話していきますね
本記事が想定するターゲット読者
エンジニアへの転身を目指していて、転身後のイメージを知りたい人
本記事を読んで分かること
転身後、4ヶ月以内の大体のイメージ

4ヶ月間エンジニアをしてみて感じたこと

私は2020年の3月31日に前職のNTTドコモを退職して、同年4月1日からエンジニアとして働き始めました。

そして、7月31日をもってして、ひとまずエンジニアとして4ヶ月間働いたことになります。

自分の前職がほとんど専門性のいらない会社だったこともあって、やはり自分の中でエンジニアに転職してからの4ヶ月間は、様々な面でギャップがあり、ジェットコースターのような時間でした。

今プログラミングを学習している人は、Web制作をやりたいという人と、エンジニアに転職したいという人に分かれると思いますが、特にエンジニアに転職したいという人は、転職後のどんな感じの生活になるのか、どんな気持ちになるのかなどが気になると思います。

今回は、実際に自分が4ヶ月働いてみて、主観的に感じたことをいくつか列挙していきたいと思います。

自分自身、エンジニアに転職した後はどんな感じなんだろうという情報を漁っていました。

それは、多くの人もおそらくそうであるように、転職後のイメージをおよそ把握しておくことで、入社前と入社後の精神的なギャップを出来るだけ小さくして、ストレスを軽減しようとしたからです。

これはかなり大事なことだと思うので、エンジニアに限らず、何か新しい環境に飛び込む時は、事前に出来るだけ情報収集をして、心の準備をしておきましょう。

自分が飛び込む環境はどんなところなんだろうということをある程度、理解しているだけで、入社後の心持ちは全然違います。

もちろん今回の内容は、「私が」「私の勤めている会社」で主観的に感じたことなので、必ずしも全員に当てはまるわけではないですが、およそ同じようなことが言えるくらいだと思ってください。

本記事が、これからエンジニアへの転身を目指す人の役に立てば嬉しいです😎

初めは大変。。でもやっぱりプログラミングは楽しい!

4ヶ月働いてみて感じたことの一つ目は、「初めは大変だけれども、やっぱりプログラミングは楽しい」ということです。

以前出した、エンジニアに転職する前に知っておくべきこという動画内でも言ったんですが、やっぱり初めの3ヶ月間くらいは大変です。

どこの会社でも新しい環境で、新しい仕事をすることは大変であることに変わりはないのですが、未経験からエンジニアのような専門職に転職する場合は、もっと大変です。

  • 技術的なキャッチアップをしなければいけない
  • サービスの仕様を全部頭に入れなければいけない
  • 個人開発からチーム開発へのギャップを埋めなければいけない

未経験者がエンジニアに転職して大変だと思うのは、この3つが大きいです。

ただ、これらは遅くとも3ヶ月、早い人なら2ヶ月も経たずに全て克服して、すぐに会社の戦力となることができます。

自分の場合は、未経験から転職したくせに副業をしていたので、かなりキャッチアップが遅く3ヶ月半くらい経って、ようやくスムーズに仕事ができるようになりましたが、皆さんの場合は2ヶ月あれば十分だと思います。

そして、入社して数ヶ月経つと何が起きるかというと、仕事が楽しくて仕方がなくなります!

大事なことなのでもう一度言います。

仕事が楽しくて仕方がなくなります。

なぜ仕事が楽しくなるのかというと、

  1. 業務で使用する言語をそれなりに扱えるようになるから
  2. 他のエンジニアさんと”会話”できるようになるから
  3. 2を通して他のエンジニアさんとさらに仲良くなるから

この3つにつきます。

業務で使用する言語をそれなりに扱えるようになるから

仕事が楽しくなる理由の一つ目の「それなりに業務で使用する言語を扱えるようになるから」です。

やはり数ヶ月間も同じ言語を、仕事として毎日10時間近く扱っていれば、独学では考えられないくらいに早く上達します。

自分の場合はVue.jsとLaravelですが、入社するまで全く知らなかったものの、3ヶ月経った頃には、かなりスムーズに扱えるようになりました。

冷静に考えて、仕事でプログラミングをするというのは、単純に「質」と「量」の両方が独学と比べて桁違いなわけです。

「質」に関しては、ベテランエンジニアさんに質問し放題の環境の中、実際に世に出るサービスのコードをいじりながら、プログラミングを学習できるわけです。

そして、「量」に関しては、もちろんたまにミーティングなどがあるかもしれませんが、仕事中の10時間ほどずっとプログラミングをし続けるわけですから、独学ではあり得ない量を毎日こなすことになります。

このような環境であれば、一つの言語やフレームワークをそれなりに扱えるようにするための時間としては数ヶ月もあれば十分です。

そして当然、言語がスムーズに扱えるようになれば仕事が楽しくなってくるのは必然です。

そもそも「嫌いなことは、自分ができないこと」、「好きなことは、自分ができること」です。

自分の会社の人でも、初めの数ヶ月はとにかく「プログラミングは自分に向いていない…」「会社辞めたい…」みたいなことを言っていた人が、半年後にはプログラミングが好きすぎて、一生プログラミングをすると言っている人がいるくらいです。

プログラミングの場合は、特に初めの全然わからない状態から、わかった後の状態のギャップが他のことよりも大きいので、今まで溜まってきた負の感情が一気にプラスに反転して、大好きになりがちなんですよね(笑)。

ラブコメでも、初めの印象が最悪で大嫌いだった人が、なんだかんだ最終的に大好きになっちゃう王道パターンがあるじゃないですか。

あれとかなり似ていますね(笑)。

「大嫌い」から「大好き」へのギャップが激しいのがプログラミングです。

だからこそ、初めに脱落する人が多い一方で、プログラミングがめっちゃ大好きという人の両極端しかいないわけです。

自分もまさに体感しましたが、3ヶ月目くらいから急激に仕事が楽しくなります。

これだけは絶対に忘れないでください。

どんなに大変で苦しくても、死ぬ気で3ヶ月間戦ってください。

この3ヶ月があなたの人生を大きく変えることになります。

他のエンジニアさんと”会話”できるようになるから

仕事が楽しくなる理由の二つ目の「他のエンジニアさんと”会話”できるようになるから」です。

これは1つ目で話した、技術的にキャッチアップできるという話を繋がるのですが、技術的なことがわかってくると、当然他のエンジニアさんとの会話がかなりスムーズになります

会話ができるようになると、それだけで全く会話できなかった頃とのプラスのギャップを感じるので、ただ話しているだけで自分の中で満足感やら充実感やらを感じることができます

要するに「エンジニアさんと普通に会話できてるぜ。相手の言っていることも全部わかる。俺すげー」みたいな感じです(笑)。

自分が入社したての時は、スキルが足りなさすぎて、論理だった質問もなかなかできないし、エンジニアさんに話しかけられても、随所にわからない単語があったりとかして、毎回ただの会話がきつかったくらいです。

「バックエンド側で○○のエンドポイントのレスポンスを変えるから、フロントもそれに対応するように変更しておいて」みたいな会話すら、初めは何を言っているかわからなかったです。

ただ、数ヶ月たった頃には、同じ土俵とまではいかないですが、全く困ることがないくらい会話できるようになります。

これは業務をする上で、メンタル的にかなり大きいプラス要素です。

さっきも話した通り、会話をしているだけで満足感が得られるので、本当に仕事自体が楽しくなってきます。

他のエンジニアさんとさらに仲良くなるから

仕事が楽しくなる理由の三つ目の「他のエンジニアさんと仲良くなるから」です。

これは一つ目、二つ目で話したことがそのままつながってきます。

つまり、「技術的にキャッチアップして仕事ができるようになる」→「他のエンジニアさんと会話ができるようになる」→「エンジニアさんと仲良くなる」という順番に流れていくわけです。

初めはスキルが不足している立場なので、こちらとしてもなかなか積極的に業務以外の会話となると絡みづらいですが、スキルが追いついてくると、こちらも相手も抵抗感がなくなってきて、かなり仲良くなることができます。

やはり、職場での人間関係というものは、自分のメンタルに大きな影響を及ぼすため、人間関係がよくなることで、毎日の仕事が楽しくなるというのも必然ですよね。

これまで、数ヶ月経てば仕事が楽しくなる理由について話してきましたが、さっきも話した通り、基本的には

  1. 技術的にキャッチアップして仕事ができるようになる
  2. 他のエンジニアさんと会話ができるようになる
  3. エンジニアさんと仲良くなる

のような流れで楽しくなってきます。

そのため、いかに早く①の技術的なキャッチアップをするかが、仕事を楽しくできるか否かに関わってきます

なので、入社したら初めの2〜3ヶ月間は、とにかくスキル面でキャッチアップすることに命を捧げてください。

それさえできれば、もう職場での悩み事なんて一つもないはずです。

土日も勉強!は初めの数ヶ月だけ

4ヶ月働いてみて感じたことの二つ目は、「土日も勉強は初めの数ヶ月だけ」ということです。

よくエンジニアに転職するときに言われることは、エンジニアは土日も勉強しなければいけないほど大変だということですが、自分はそこまで強調していうほど大変じゃないと思ってます。

これは会社が求めるスキルの高さや、個人のどこまでスキルアップを目指すかという目標によっても変わってくる話ですが、あくまで普通に一般的な業務をこなすレベルの話であれば、3ヶ月、4ヶ月もたった頃には、全然土日は自分の時間が作れるという印象です。

確かに初めの3ヶ月間は土日も勉強して、仕事をして、猛烈にキャッチアップすることに専念しないといけないですけど、4ヶ月も経つと、土日も勉強しなければいけないというほど忙しくはなくなります。

それは自分が扱う言語の理解がかなり進んでいるということと、仕事がだいぶスムーズにこなせるようになっているので、業務中の時間だけで仕事も勉強も事足りるようになるからです。

だから、「エンジニアになったら一生勉強しないといけないのかー」と後ろ向きになる必要はないです。

確かに当然、勉強はし続けなければいけないですが、それらは全部業務中での話です。

土日祝日を返上して、勉強をしないといけないなんてことはないので安心してください。

現に、仕事中では勉強はしているけれども、仕事以外では全くプログラミングのことは考えていないというエンジニアさんもたくさんいます。

もちろん、スキルを追求するのが好きで、もっとエンジニアとしての高みを目指したいというのであれば、休みの日も勉強すればいいと思いますが、業務をただこなすレベルであれば、そこまでしなくても大丈夫だということですね。

まとめ

今回は、私がエンジニアに転職して4ヶ月経った今、わかったことを二つ紹介してきました。

  1. プログラミングは初めは大変、、でもやっぱり楽しい
  2. 土日も勉強!は初めだけ

の二つです。

この二つはやはり、エンジニアに転職する上で、一番気になるポイントだと思いますし、これを知っておくだけで、かなり転職後のイメージができたと思います。

特に一つ目は、自分の精神状態をコントロールする上で、必ず知っておくべきポイントだと思います。

どんなベテランのエンジニアも、未経験から転職しが初めの数ヶ月間は、色々わからなすぎてかなり苦しんでいます。

でもそこを乗り越えるのです。

乗り越えるためには、あらかじめそのような試練が待っているということを知っておき、心の準備をしておくこと。

業務で使用する言語やフレームワークはしっかりと勉強して、下地を作っておくこと。

そして、入社したらとにかくひたすら初めの数ヶ月間は、業務にキャッチアップすることに専念すること。

この3つ以外にやることは何もないです。

頑張れば頑張るほど、この試練は早く終わります。

入社するときのスキルの高さにもよりますが、早い人なら1ヶ月でキャッチアップできる人もいるんじゃないでしょうか?

遅くても3ヶ月もあれば、必ずこの試練が終わる時がきます。

実際に体験してみればわかりますが、この試練は本当に突然終わるものです。

だから頑張りましょう。

たった数ヶ月踏ん張るだけで、スキルが向上しまくるし、仕事も楽しいというようなハッピーライフに送れるのです。

本記事が、これからエンジニアに転職しようと考えている人の役に立てば嬉しいです。

それでは、最後にもう一度まとめておきます。

大学時代にやっておくべきこと4選
  • 初めは大変。。でもやっぱりプログラミングは楽しい!
  • 土日も勉強!は初めの数ヶ月間だけ
YUKO
転職前に今回の内容を知れてよかったです!
YUJI
やっぱり転職後のイメージをある程度掴んでおくことって大事ですからね。エンジニアへの転職、応援してます!
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