【必見】プログラミング学習を独学すべきかスクールに行くべきかの判断基準を教えます

プログラミング
YUKO
プログラミングを始めようと思っているんですけど、独学かスクールかに迷っています…。どういう風に判断すればいいですか?
YUJI
今日はどのような人が独学に向いていて、どのような人がスクールに向いているのかを説明していきますね。
本記事が想定するターゲット読者
プログラミングを勉強したいが、独学かスクールかで迷っている人
本記事を読んで分かること
プログラミング学習を独学するべきか、スクールに通うべきかの判断基準が分かります

結論

独学かスクールかを選ぶ際の判断基準
以下の項目について全て「YES」ならば独学可能。一つでも「NO」がある場合はスクールに通うべき
  • 学習前に、環境構築からアプリ公開までに必要なツールや言語、サービスなどの「学習範囲」を自分で一通りしっかり調査することができる
  • 学習前に、それぞれのツールや言語などを「どのくらい深く学べば良いか」を自分でしっかり調べることができる
  • 上記二点から、「何を」「どの順番で」「どのくらい深く」学習をすれば良いかというロードマップを自分で整理することができる
  • 誰とも交流せずとも一人で学習を頑張り続けることができる
  • 自分で学習期間の設定などのスケジュール管理を行い、だらだらせずテキパキ毎日学習できる

プログラミングを今から勉強したいけど、独学かスクールのどっちがいいんだろう…。

このように悩んでいる方は非常に多いと思います。

プログラミングの学習方法は、今となってはProgateやドットインストール、Udemy、PyQなど様々なオンラインサービスが普及しており、それほどコストをかけなくてもある程度学べてしまいます

その結果、受講料が数十万円するプログラミングスクールを敬遠する人がいます。

確かに最近のオンラインサービスは月額1,000円ほどで学べるほど安く、内容も充実していますが、それでもなおプログラミングスクールに通う人は多くいます

それはプログラミングスクールには、Progateやドットインストールなどにはない付加価値があるからこそ客が絶えることがないのです。

それでは、Progateやドットインストールにはなく、プログラミングスクールにある付加価値(メリット)とはなんなんでしょう。

本記事では「プログラミングスクールのメリット(付加価値)の説明」と「結局、どのような人が独学すべきで、どのような人がスクールに通うべきであるかの明確な線引き」を行います。

プログラミングスクールのメリット

まずはじめに、Progateやドットインストールなどのオンラインサービスにはないプログラミングスクールのメリットについて説明していきます。

これまで誰も言語化していないものの、プログラミングスクールには以下の3つの大きなメリットがあります

メリット1:プロが考えたカリキュラムに沿って、必要な知識だけを体系的に学ぶことができる

まず一つ目のプログラミングスクールのメリットは、「プロが考えたカリキュラムに沿って、必要な知識だけを体系的に学ぶことができること」です。

ここでのポイントは、「必要な知識だけを」と「体系的に」という2点です。

プログラミングスクールが提供するプロが作成したカリキュラムに沿って学習を行うと、自動的に過不足なく以下を学ぶことができます。

  • 環境構築方法
  • コーディングの基本文法
  • 各種便利なツールやサイト(API、Firebase、Githubなど)
  • アプリ制作の一連の作業
  • アプリの公開方法

プログラミングを学ぶ目的は、エンジニア転職を目指す人、副業で稼ぎたい人のいずれの場合も、「環境構築〜アプリの公開までの一連の流れ(全体像)を理解し、自分一人で作業できるようになること」です。

プログラミングスクールの重要な付加価値は、この「環境構築〜アプリ公開までの一連の流れ」を理解しながら、各プロセスで必要な知識だけを効率的に学べることです。

つまり、Progateやドットインストールで学習を始めようとした場合、そもそも自分の目的であるエンジニア転職や副業で稼ぐために「何を」「どの順番で」「どのくらい勉強すればいいのかが全くわからないのです。

確かに「HTML」「CSS」「Javascript」「Ruby」などのコースがあり、その基本文法は学べるものの点と点が繋がらず、ゴールやその道筋が全く分からない深い霧がかかった状態で学習をすることになります。

Progateやドットインストールを何周も何周も意味なく繰り返し学習する人がいるのは、単純に次のアクションが分からないからです。

アプリの公開までの流れを理解していないため、プログラミングの基礎文法以外に何を学べばいいのかが分からないのです。

また、プログラミングの基礎文法をどのくらい深く学べば十分であるかの指標も持っていないため、いつまでも「まだ足りていないんじゃないか」という不安にかられているため、ぐるぐる同じコースを周回しているとも言えます。

プログラミング学習に限りませんが、何かを学習する時に最も重要なことは、「何を」「どの順番で」「どれくらい学ぶべきかという全体像を理解することです。

一方、プログラミングスクールの場合は繰り返しになりますが、プロが作ったカリキュラムによって、「何を」「どのような順番で」「どのくらい勉強すべきかが明らかになります

ゴール」と「ゴールまでの道筋が綺麗に見えた状態で(つまり体系的に)無駄なく学習することができるのです。

プログラミングスクールの付加価値(メリット)の中で、上記が最も重要です。

メリット2:メンターに質問することができたり、プログラミング仲間に出会える

二つ目のプログラミングスクールのメリットは、「メンターに質問することができる」「プログラミング仲間に出会うことができること(※オフライン型のスクールの場合)」です。

Progateやドットインストールで学ぶ場合、もちろん一人で学習をすることになるので、友人や先輩などにエンジニアの方がいない限り、メンターとなってくれるエンジニアと話す機会はないでしょう。

しかし、プログラミングスクールの場合、オンライン型もオフライン型も現役エンジニアに質問できる環境が整っており自分の「質問をする力」を育むとともに、現状抱える問題点をすぐに解消することができるでしょう。

プログラミング学習で重要なことは、疑問点があった時に誰かにすぐに質問できる環境があることです。

プログラミング学習で最も辛いのはエラーが多発し、思うように動かない期間が長くなると「自分には向いていないんだ…。」と言って挫折する大きな原因となります。

プログラミングは、数学的な知識なんてほとんど不要であるし、難しいコードを覚えたりする必要もなく、ただ単純に基本文法やライブラリなどをパズルのように当てはめていくだけなので、誰でもできる作業なのです。

にも関わらず、少しエラーが出たくらいで挫折していては非常にもったいないわけです。

そのようにならないためにも、エラーが出た時や、ふと疑問が浮かんだ時にすぐに質問できる環境はプログラミング学習においては重要です。

メリット3:受講期間が決まっているため、学習モチベーションが向上する

三つ目のプログラミングスクールのメリットは、「カリキュラムの受講期間が決まっており、学習モチベーションが向上すること」です。

何かを学習/作業するときは、デットラインを設けて取り組むと、そのデットラインに間に合わせるような形で強制的に行動を起こせるようになるので、学習効率が飛躍的に向上します。

Progateや、ドットインストールで学習する場合、サブスクリプションとはいっても、月額がたった1,000円程度であるため、いつまでもズルズルと予定を後ろ倒しにしても金銭的にも心理的にも何もダメージがない状態になっています。

その結果、だらだらと学習することになり、プログラミングスクールに通う人に学習期間/学習の質の観点でも圧倒的に差をつけられるのです。

また、プログラミングスクールの場合、カリキュラムに時間的制限だけでなく、数十万円投資をしているという背景があることから、もとを取ろうと一層学習に熱が入ることでしょう

結局、プログラミングスクールに通うべきなのはどんな人?

これまで、Progateやドットインストールにはない、プログラミングスクールのメリット(付加価値)について説明してきました。

以下からは、これまでまとめてきたプログラミングスクールのメリットを考慮しつつ、結局どのような人がスクールに通うべきなのかをまとめていきます。

いきなりですが、以下のいずれか一つにでも「NO」がある場合はスクールに通うことを推奨します。

  • 学習前に、環境構築からアプリ公開までに必要なツールや言語、サービスなどを自分で一通り調査をしっかり行うことができる。(学習範囲の明確化)
  • 学習前に、それぞれのツールや言語などをどのくらい学べば良いかを「どのくらい深く学べば良いか」を自分でしっかり調べることができる(学習深度の明確化)
  • 上記二点から、「何を」「どの順番で」「どのくらい深く」学習をすれば良いかを自分で整理することができる。
  • 誰とも交流せずとも一人で学習を頑張り続けることができる。
  • 自分で学習期間の設定などのスケジュール管理を行い、だらだらせずテキパキ毎日学習できる。

逆に、これらについて全て「YES」と答えた人は独学でもいいと思います。

しかし、一つでも「NO」があった場合には、プログラミングスクールに通うことをお勧めします。

数十万円くらい何の躊躇をすることなく投資してください。

株式投資やFX投資と違って、自己投資の場合は必ず何倍にもなって返ってくるのが確定しているのです。

その事実があってもなお、数十万円の投資を渋るのなら、正直見放すしかなくなってしまいます。

自分の場合は、プログラミングスクールの「体系的に無駄なく学べる」と「短期間で集中的に学べる」というメリットに魅力を感じて、即スクールに通うことに決めました。

ちなみに自分はTechAcademyというオンライン型のスクールに通いましたが、TechAcademyの詳細については以下の記事を参考にしていただければと思います。

TechAcademyを選ぶべきかどうかを迷っている人へ

2019年12月22日

「TechAcademyのWebアプリケーションコースってぶっちゃけどうなの?」に答えます

2019年12月23日

プログラミング初学者がTechAcademyのPHP/Laravelコースを受講してみた

2019年12月24日

TechAcademyのPythonコース・AIコース・データサイエンスコースの違い

2019年12月31日

まとめ

プログラミング学習に関して、独学で学ぶべきか、それともスクールに通うべきかと悩まれている方が多くいます。

基本的には先ほど紹介した基準に沿って、独学にするかスクールにするかを決定すればいいと思います。

しかし、私が個人的に思うのは、毎日の生活がかつかつで数十万円を支払う余裕がないという人以外は、プログラミングスクールに通う一択です。

なぜなら、この自己投資が何倍にもなって自分にリターンがあるのは100%確定しているからです。

そんな投資は、世の中には自己投資しか存在しません。

極貧状態で元手がない以外は、お金を投資することを迷う理由がないのです。

かの有名な世界一の投資家であるウォーレン・バフェットも「最強の投資は自己投資」と語っています。

出来るだけお金をかけずに学んでいきたいという甘い考えを持ってだらだらと学習を続けると、結局失われた時間コストを考慮すると、総合的に見ると圧倒的にスクールに通った方がコスパは良くなります。

よほどの理由がない限りは、自己投資は惜しんではいけません。

それでは最後にもう一度、結論をまとめておきます。

独学かスクールかを選ぶ際の判断基準
以下の項目について全て「YES」ならば独学可能。一つでも「NO」がある場合はスクールに通うべき
  • 学習前に、環境構築からアプリ公開までに必要なツールや言語、サービスなどの「学習範囲」を自分で一通りしっかり調査することができる
  • 学習前に、それぞれのツールや言語などを「どのくらい深く学べば良いか」を自分でしっかり調べることができる
  • 上記二点から、「何を」「どの順番で」「どのくらい深く」学習をすれば良いかというロードマップを自分で整理することができる
  • 誰とも交流せずとも一人で学習を頑張り続けることができる
  • 自分で学習期間の設定などのスケジュール管理を行い、だらだらせずテキパキ毎日学習できる
YUKO
プログラミングスクールのメリットとどんな人が通うべきかがはっきりしました!うまく言語化できていなかったので助かります!
YUJI
自分の性格や現在の保有スキルなどを考慮しながら、独学かプログラミングスクールのどちらに向いているのかを判断してみてください