【Xマーケター時代】今はWebマーケティングもできて当たり前です

マーケティング
本記事が想定するターゲット読者
下請けの労働で消耗している人
本記事を読んで分かること
Webマーケティングの重要性がわかります

今はWebマーケティングもできて当たり前です

どうもYUJIです!

今回は、Webマーケティングができない人はどんどん取り残されていきますよと言う話をしていきます。

今副業とかフリーランスでプログラミングや動画編集とか色々頑張ってる人は多いと思います。

これらは始めることはめちゃくちゃいいことですし、0から1を作るために必要な過程です。

実際には、ちゃんとしたノウハウさえあればいきなり商品サービスの販売から入っていきなり100を作ることもできなくはないですが、大半の人はまずはプログラミングとか動画編集あたりで0を1にするところから始まりますよね。

実際、自分もまずはプログラミングから勉強し始めて、なんやかんやあって、月に1.2億円稼げるようにまでなりました。

そのなんやかんやを知りたい人はLINEに登録してくれた人にプレゼントとして配布しているので、今のうちに登録しておいてください。

このプログラミングとか動画編集を学ぶだけでは、正直今の時代、物足りないんですよね。

2〜3年前くらいであれば、まだまだWeb制作ができる人、動画編集ができる人ってほとんどいなかったので、それだけでも十分に引っ張りだこになったし、十分に稼ぐことはできたんですが、今は個人で稼ぐ手段としては、Web制作も動画編集もかなり広まっていまいましたよね。

そして、かなり多くの人が参入し始めて、なおかつクライアントの目も肥えてきたので、ただただWeb制作ができますだけじゃ、差別化が難しくなってきています。

そのため、Web制作にしても、動画編集にしても、しっかりとサイトを作った後にクライアントの売り上げに貢献することができるWebマーケティングスキルまで武装している状態が結構当たり前になってきました。

当たり前になってきたとはいえ、正直そこまでできる人はほとんどいないです。

いつまでも消耗している人と、単価をどんどん上げていって、軽く月に100万円以上稼ぐ人の違いは、Web制作スキルや動画編集のような下請けのスキルの差ではなく、Webマーケティングができるかどうかの違いです。

サイトを作った後に、Lstepの構築をする。MEOをする。SEOをする。SNSの運用代行をする。一緒に事業を成長させるアドバイスができる。

正直Web制作とか動画編集は、クライアントと繋がるための手段でしかなくて、それで稼ごうとしたらダメです。

だからそこまで高いスキルも必要ないです。

世の中にあるスクールはやたらWeb制作スキルばっかり教えたりとか、やたら難しい最終課題を用意したりとかしますけど、最低限、クライアントの要望に応えられるだけのスキルがあれば十分すぎるので、下請けのスキルを過剰に伸ばそうとしているその時間がめっちゃもったいないです。

Web制作スキルは2、Webマーケティングスキル8くらいでちょうどいいです。

だから自分が運営しているオンラインスクールも、この割合に近い形になっています。

これが最適だからです。

そして最終的に、Webマーケティングスキルを駆使しながら、D2Cで自分で商品・サービスを展開できるようにする。

これが、ほぼゼロリスクで個人がお金持ちになるための最短最速のルートです。

お金持ちというのはどれくらいのレベル感というと、だいたいマックスで年利益数億円レベルです。

個人でD2Cで行けるのは、テレビに出るくらいの影響力がない限りはこれが限界だと思います。

いかにここまで時間をかけずに、たどり着けるかどうかです。

だから、周りのオンラインスクールを見ていて、下請けスキル極めすぎじゃない?そこまでいる?みたいな感想を結構持ちます。

そこまでスキルを深めたところで、ぶっちゃけ実際のクライアントが求めてるのって、それの60%くらいのスキル感だし、Web制作ができるようになった後のことを全く教えないので、下請け労働で消耗する人を大量排出するだけで終わります。

スクールの運営者は稼げるからそれでいいのだろうけど、本当の意味でスクールに入ってくれた人の人生には貢献していないですよね。

いっときは喜ばせることはできます。

受講生本人も案件を獲得できてその時期は喜ぶと思います。

でも、半年後に気がつきます。

労働が大変や。。

単価が上がらへん。。

次何したらいいんや。。

ということに。

世の中の大半のスクールの運営者は、リテラシーが高いので、近い将来受講生がそういう状態になることをわかってるわけです。

にも関わらず、そのことを黙って、相手が知識ないことをいいことに、いっときの案件獲得で喜ばせるわけですね。

この状況はいけないと思って、自分は本当にその人の人生に最後まで貢献してあげることを目的にして、プログラミングだけに終わらずWebマーケティングも学習できるオンラインスクールを立ち上げたわけです。

オンラインスクールがきになる人は、概要欄からLINE公式に登録してのぞいてみてください。

スクールをリリースして1週間ほどで一気に1300人以上の人が集まってきてくれましたが、少しずつWeb制作だけではく、Webマーケティングの重要性に気がつく人が増えてきて自分はめちゃくちゃ嬉しいです。

これはWeb制作だけでなく、動画編集も同じです。

今はWeb制作者、動画編集者ではなく、Web制作マーケター、動画マーケターを目指さないといけないです。

Lstepマーケター、YouTubeマーケターもそうです。

ただ、Lstepが扱えるだけじゃ意味がないです。

ただ、YouTubeの運用代行をするだけじゃ意味がないです。

何をするにしても、しっかりマーケティングをしながら、売り上げに貢献できるマーケターにならなといけないです。

これができるだけで、単価は跳ね上がります。

そして、マーケティングスキルが身について、実績も付いて、●●×マーケターというポジションに絞った発信をすることで、情報発信もさらにうまくいくようになります。

短期間でSNSとか収入を伸ばす人は、そうじゃない人と比べて何が違うのかというと、かなり早い段階で、下請けからマーケティング領域にシフトしていることです。

行動開始から1年も経たない間に、月に数百万円くらい稼いでしまう人は、かなり早い段階で、Web制作や動画編集みたいな下請けから卒業して、マーケティング領域に戦場を移して戦っています。

自分自身もそうだし、自分の周りのお金持ちさんを観察していても、皆例外なくそうです。

プログラミングとか動画編集で稼いでいる人は誰一人としていないです。

というかビジネスモデル的に不可能だからいないのは当たり前です。

今回は、とにかくWeb制作や動画編集のような下請けのスキルは最低限でいいこと、とにかくWebマーケティングを鍛えて、できるだけ早くマーケティング領域で戦うことの重要であることがわかってくれたら大丈夫です。

本記事の内容は、YouTubeでも解説しているので、動画の方も是非ご覧ください^^

 

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